9月24日（水）、２時間目に全校道徳を行いました。全校道徳とは、川根小学校の子どもたちを本校の全職員で支援していることを伝えるためにも、学級担任とは違う職員がそれぞれの学級で道徳の授業を行う、というものです。初めての取り組みですが、先生方は、担当する学級の様子を思い浮かべながら事前に授業準備を行い、当日の授業を行いました。授業では、子どもたちは、題材を通して感じた思いを互いに伝え合うことができました。