地域の「KAWANEラブズファクトリー」兒玉さんからの呼びかけの放送から始まった鯉のぼり製作。その後、各クラスで図案を考えていき、その後、各クラスの思いをのせて絵が描かれました。多目的ホールの広い空間を利用し、新型コロナウイルス感染防止に配慮しての活動方法をとりました。春、家山川の上を気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりが今から楽しみです。いよいよ完成も間近です。新型コロナウイルス感染拡大のために、地域の方々との直接的な交流はかなわないことが多いですが、今回の活動は、思いを共有し合い、気持ちがつながり合っていることを実感できる素晴らしい取組となりました。